
この日のお供は、友だちがくれた『銀座に志かわ』の高級あん食パン🍞
ベースとなっている食パンももちろん有名で、独自のアルカリイオン水で仕込むことで豊かな風味やしっとりした触感を生み出しているのだそう。

この向きでスライスしてくださいってお店の人に言われたんですって。

まさか向きを間違えたなんて認めたくなかったんですけど…

もしやと思って再度包丁を入れてみたら綺麗なマーブル模様が現れました。

夢であってほしいと願ったのですが、叶いませんでした。

友だちになんて言おう。




いやでも良いお味👌
食パンのクオリティはわかっていましたが、練り込まれていたあんこの美味なこと!
なんでも国内生産量が2%の”朱鞠(しゅまり)小豆”という品種を使用しているんですって。

持つとずっしりと重みがあるんですよ~
