
写真の橋を渡った先に見えているのは土浦小学校で、右へ進むと本妙寺というお寺があります。
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ここは”外丸通り”というのだそう。
きれいな石畳と、石を敷き固めた美しい縁石に感心しながら進みます🚶

風情ある建物が印象的なこのお店は、なんと明治2年創業。
中央に映っているのは桜橋の欄干跡で、すぐ脇には水運で栄えていた当時の資料が掲示されていました。
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江戸時代末期に造られた呉服店を改修した建物で、昔の土浦の暮らしを紹介した展示資料館が入っています。
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お手洗いも、こちらで借りることができました。

江戸時代から続く商家の建物を改修し、現在は母屋1階が休憩所と体験スペース、2階は資料館になっています。
蔵の一部は、そば打ち体験などができる多目的工房やギャラリースペースとしても活用されているそう。
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砂糖商を営んでいた明治時代から砂糖を保存していた蔵が、現在喫茶店として活かされていました☕

こういった歴史ある建造物を眺めて歩くだけでも楽しい!

1988年の開館ということですが、とてもモダンな建物です✨

参考図書を閲覧できたり、昔の道具に触れることができる展示ホールもありました。

なんと江戸時代に作られたものだというから驚きです。
このほか、土浦藩の大名家の刀剣・茶道具などが展示されていて、当時の暮らしに触れられるコーナーになっていました。

さっき歩いてきたのはこの辺りだ!とか、ここは現在のあそこだ!!なんて盛り上がったりして。

”犬猿の仲”というけれど、お互い吠えることも啼くこともなく、しばらく見つめ合っていました♡

たっぷり歩いて、初めての動物にも出会えて、充実した一日になったかな❓
今度はみんなで食事ができるお店を探しに来てみよう🍽
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